1〜3章レビュー:感想編

只今、rubyの本を読書中。
先輩が「この本はいい本」と言って、買っていただいた感動の技術書です。感動です。めっさ感動した。
そんで、ヤル気満々で読書を試みる!!!

やっぱり読書は読書。本を読むって大変ですよね。朝一から読むと頭が働かない・・・orz
とにかく、がんばろう!朝なんかにまけるかぁあ!




1〜4章を読んだので感想を書いてみた。

第1章 データの基本

この章は基本知識でした。数値・文字・ファイルとデータ形式の3つのテーマに分けて書かれています。印象に残ったのは文字コードでした。
これは面白かった。
文字コードの存在は知っていたけど、GETで渡した時の文字コードを解読してみた。
例えばgoogleで「あ」で検索すると、「E3%81%82」となる。これはutf-8文字コード。間にある「%」の意味が謎だけど、空白の代わりだと勝手に判断してます。調べてみたけど時間がなかったので、とりあえず今は「%」が謎とだけ覚えておく。
文字コードの解読が楽しくて、脱線してしまいこの章は読むの時間がかかってしまった。なんだか昔読んだ「暗号解読」の本みたいだった。