1〜4章レビュー:単語編

わからなかった単語や忘れてた単語を並べてみた

ハードウェア


・メモリ

 データやプログラムを記憶しておく主記憶装置のこと

・バス

CPUや主記憶装置・入出力装置などを接続している経路

・ダイナミックメモリ

コンデンサを大量に持っている。

・リフレッシュ

コンデンサを1にする

・プリチャージ

破壊読出しの後にリフレッシュすること

・リトルエンディアン

メモリのデータ格納方法。下位桁からさきに格納する。 例12を格納→12 00

・ビッグエンディアン

メモリのデータ格納方法。上位桁からさきに格納する。

CPU

・メモリマップトI/O

CPUから入出力装置へアクセスする方法。
データをやりとりする為に割り当てられたアドレスをメモリへ読み書きする。mmap()

ソフトウェア基本

・ポーリング

定期的にデバイス(機器)を監視する処理のこと

・リソース

資源

マルチタスク

複数のプログラムを効率的に動かす。タイマ割り込みを使用。

・32bitオーバーフロー

32biyを超えるとオーバーフローがおこる。rubyは自動的64bitに変換してくれる

プログラム

プログラミング言語

プログラムを書くための言語
どのように記述するか、どのような意味を持つかの決まりからなりたつ文章

プログラミング言語の処理系

文法にそってかかれた言語を実行できる状態にする

windows ruby

MRI まつもとゆきひろ氏作
JRuby インタープリタを任意のjavaアプリケーションに埋め込める。javaruby双方向アクセスが可能

・ソースプログラム

プログラミング言語で書いたプログラム

・ソース

プログラミング言語を利用して書かれたプログラム、その保存したファイル

ソースコード

ソースプログラム内に記述された個々の式

コンパイル

ソースプログラムを実効可能な状態に変換する

・バイナリファイル

特殊なツールがないと作れないファイル

・字句解析

構文側にそってソースプログラムを字句ごとに分割する

構文解析

構文木を作成する

・syntax error

字句解析や構文解析を行っているときに起きるエラー

・runtime error

文法では正しいが、実行できない時のエラー

インタープリタ

構文木が作成された時点で木の節や枝を順に実行している
すぐに実行ができる

コンパイラ

構文木から実行プログラムを作成する

リテラル

値定数。変化しない変数のこと